Welcome to こいち

モニターヘッドホン

ミックスダウンを行う上で、
モニターヘッドホンは、
1個でなく3.4個持っているといい。
もちろん違うメーカーで!!

フラットな聴こえ方の物やローが多いい物だったり!
聴く側の立場で考えることが大事!!
広がり感と奥行き感も確認。
どれが正解なのか分からなくならないように!!


どのような所を注意したら良いか

1:低音感


  各メーカーによって低音の聞こえかたは様々
  そこから自分の好みを見つける。
  

  大事な事は

同じ曲で色々なヘッドフォンをして聞こえかたをインプットしておく事

これさえできればまずは、合格

2:値段に左右されない


  価格意識でチープに感じたり豪華に感じでしまいがちにならない事
  5万のヘッドフォンでもいい音とは思えないものも!!
 
  あくまでも値段は、最重要項目ではない。

  たとえ¥5,000のヘッドフォンでもいいバランスが作れたらそれで良い。
  私はそう思います。

ソニー SONY ヘッドホン MDR-7506 [φ3.5mm ミニプラグ][スタジオ モニターヘッドホン MDR7506]

価格:11,180円
(2020/4/26 23:02時点)
感想(11件)

3:イヤフォンも大事

  今や世間は、ヘッドフォンで聞くよりイヤホン、それもインナーイヤがおおいいですよね。
  それもモニターつくりには大切。
  これもまた各メーカーで音質は、様々。
  私も、いくつかで音つくりしています。
  勿論、Apple社も聴いています。

【中古】AVIOT(アビオット) AVIOT TE-BD21f-SL シルバー 【344-ud】

価格:13,285円
(2020/4/26 23:06時点)
感想(0件)

今や音楽は、生活の中でも、憩いの場所でも、SNSでも1日聞かない日はないと言ってもいい音楽。

「あっ、いい音」と思える音を作っていきましょう!!

よかったら コメント お願いします。


[こいち] 知っておきたい音のこと

当サイトでは、マスタリングとミックス(トラックダウン)アドバイスの依頼をお待ちしています。

ご挨拶

音の悩みをアドバイスするサイト運営

あなたは、音作りがうまくいかなくて困っていませんか?


音楽制作をやっているが、思うようにことが進まない。

録音しているが思うような音にならない。

ミックスをやってもCDみたいな音にならない。

本やネットやなどサイトを見てもイマイチよくわからない。

学校などに通っているがついていけない。

ライブをやってもなかなか集客できない。

自分が作った作品を色々な人に聴いて欲しいが伝わらない

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
新しいことへのチャレンジ!!
はじめの一歩として今さらですが
DTMのオンラインレッスンを始めてます。

↓ click ↓
http://koichiid.wp.xdomain.jp/dtm-onlinelesson/
↑ click ↑

基礎の「キ」を再確認してみませんか!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




そこで、

音に関わる知識がもう少しあればいい音が作れる。

このマイク1本あればこれだけのことができるので作業がスムーズに捗る。

このプラグインを使うことでプロに近いサウンドが作れることができる。

これを知っていればサクサク作業もでき隙間時間でも作業ができかつ

みんなに認めてもらえる音が作れれば楽しい音楽人生が送れることができる。







それをするにはどうすれば良いのか!!

.

まずは基本的なところを身に付け引き出しを多く作ってみましょう。

意外と大事なことを見落としていることがあります。

それをリカバーしていきましょう!

そのためには、まずは1日5分でも10分でも自分が好きな音楽を聴いたりしたり

ネットなどで情報を得るためのアンテナを張って情報を収集しましょう。





A8.netなら!
————————————————
◇スマートフォンやPCから簡単に広告が掲載可能

◇もちろん会員登録は無料。その後も費用はかかりません!

◇欲しい商品がお得に購入できるセルフバックの利用ができる

◇有名ブランドから高額報酬がもらえる広告を掲載

———————————————–
アフィリエイトを始めるならA8.net(エーハチネット)
まずは登録→ https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BBJ9R+BYGF5E+0K+ZXXSJ




あなたの身の回りに答えは、いっぱいあります。


生活(作業)の中で音を意識的に考えることで、

今まで気にしていなかった部分が少しづつ

見えてきて音作る楽しさが湧き出てきます。

そのためにも

1つの作品を1人でも2人でも5人でも

聴いてもらうことが大事です。

まずは形(作品・音源)にして

発表するところから今すぐやっていきましょう!!

そのためのノウハウを一緒に学んでいきましょう!

合わせてこちらも読んでいただけると

このサイトを読んで頂ける方、
その1トラックダウンについて
その2マスタリングについて

.

.

内容は、各ツールにてご確認ください。